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報告書

A Computer program for three-dimensional nuclear and thermal-hydraulic analysis of BWR core: STEADY-ACE

内藤 俶孝; 阿部 清治; 前川 充留*

JAERI 1264, 45 Pages, 1980/03

JAERI-1264.pdf:1.89MB

計算機用プrpグラムSTEDY-ACEはBWR炉心内の3時次元中性子束分布、出力分布および減速材ボイド体積割合を計算により求めるためにに開発された。このプログラムは2つのサブプログラムからなっている。即ち、少数群3次元拡散方式を解くプログラムDIFFUSIONーACEと熱水力計算プログラムHYDROーACEである。この2つのサブプグラムは、出力分布とボイド分布の相関性を精度良く取り扱えれるように、繰り返し計算の形で結合されている。プログラムSTEDY-ACEは実用可能な程度の少ない計算機時間でBWRの炉心特性を精度良く計算する。72燃料集合体よりなるJPDRの1/4炉心の場合の計算時間は計算機FACOM-230-75でCPU時間で7分である。

報告書

A Three-dimensional neutron diffusion calculation code:DIFFUSION-ACE

内藤 俶孝; 前川 充留*; 渋谷 一男*

JAERI 1262, 40 Pages, 1979/07

JAERI-1262.pdf:1.71MB

微細階差近似法で原子炉内の中性子束分布を計算するためは多くのメッシュ点や長い計算時間が必要である。そこで、階差近似法で軽水炉中の中性子束分布を効率的に求めるために、1つの新しい近似法「洩れ量繰返し法」を開発した。この手法は計算機FACOM230-75およびCDC-6600用のプログラムDIFFUSIONーACEの中で使用されている。本報告書では、プログラムDIFFUSIONーACEの中で使用されている計算方法の詳細と使用者のための入力データ作成手引が記されている。

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